土の上に、生きる
しおかぜ、きもちいいー!
おひさま、きもちいいー!
走り回る子ども、かわいいー!
キャンプ生活、楽しみがいっぱい。
その中のひとつ…
松林の散歩。
最近のわこのお気に入りのうた、『にんげんっていいな♪』を唄いながら、環境アセスメント。
三方を海に囲まれた岸壁の松林。
海風の過酷な環境に関わらず、植生の多さに驚きます。
ワラビ、ウド、シドケ、ヨメナ、カンゾウ、ノビル…などなど食べられる植物がたくさん!
ギンラン、見つけた!
え?アワモリソウの仲間?
チゴユリの群生に、感動!
ホタルブクロが出てきていたり…
小型のヤマユリ?があったり…
花が咲くのが待ち遠しい。
岩の間には、キク科の植物がたくさん。
秋に花咲くのかな…
ゴゴメウツギがもうすぐ、咲きそう…
わかる範囲で植物の種類をかぞえてみたら…118種!
わからないのとか、見つけられていないのとかあるので、実際はもっと多いとおもいます。
植生が豊かなので、虫の種類も多いのかもしれません。
いろんな毛虫青虫を見つけたり、羽化したばかりキアゲハにウットリしたり…
海辺だから、フナムシの交尾を見たり…
ハチも何種類か飛んでいます。
いろんな鳥も鳴いています。
ここは、まったく影響ないわけではありませんが、福島の我が家にくらべると、子どもを裸足で走らせることができる。
完璧安心!ってなわけには、いかないのが、悲しいですが…
先日、子どもたちとプランターに蒔いたラディッシュとガーデンレタスも順調に育っています。
収穫が楽しみです。
はやく、畑がしたいな…
地球のいきものは、土の上でないと生きていけない…
衣食住、暮らしのすべてが、土の上に成り立っている。
私たちは、そのことを知らないでいるはずではない。
木綿の服が、きもちいいことを知っている。
有機栽培の野菜が、美味しいことを知っている。
木の家が、心地いいことを知っている。
暮らしが大切だって、みんな知っている。
だけど、文明が発達して、便利さばかり求めてしまって…
そして、お金さえあれば何でも手に入るようになって…
手に入るものが、何からできているのかとか、
どこで作られているのかとか、
誰が作っているのかとか、
わからなくなってしまった。
いや、
知ろうとしなくなった…
お金との交換で(お金が悪いという意味ではまったくなく)
無関心になってしまった。
大地が汚れて、海が汚れて、大気も汚れているのに、
それを、知っているのに
無関心になって、見ないように、便利な暮らしをしてきた。
そのつけが、今、きてしまっているし、これから、もっと、しっぺ返しをくらうように思う。
原発事故も、そのひとつだと思う。
私たちは、いろんなことに無関心すぎた。
そして、いきものとして、本当にきもちいいことを忘れてしまった。
土の上に、素足で立つことって、きもちいいじゃない?
風に吹かれて、おひさまあびるの、きもちいいじゃない?
木々の緑見ながら、おもいっきり深呼吸するの、きもちいいじゃない?
いきものとして、あたりまえのこと、
きもちいいことしか、私はしない!
みんなも、ほんとうの意味での、きもちいいことだけ、しようよ。
だめ?
だめなの?
私は、土の上に、生きるんだー!